今年、政府統一基準に新たに盛り込まれる詐欺メール対策 シェアNo.1ベンダが徹底解説:詐欺メールからお客様を守る特効薬BIMI/DMARC

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DMARC徹底解説!政府統一基準に新たに盛り込まれる詐欺メール対策

今年、政府統一基準に新たに盛り込まれる詐欺メール対策
シェアNo.1ベンダが徹底解説

詐欺メールからお客様を守る特効薬 DMARC / BIMI

 

自組織だけでなく、顧客や取引先企業をメール詐欺から守ることができるBIMIとDMARCという対策をご存じでしょうか?今年、政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準(政府統一基準)に新たに盛り込まれる詐欺メール対策です。この画期的な詐欺メール対策ですが、プルーフポイントの調査では、日本のDMARC導入率は、18か国の中で最下位。大きく対策が遅れていることが浮き彫りとなっています。しかし今年1月、経産省がクレジットカード各社にDMARCによる対策強化を求める方針を明らかにしたことからも、ビジネス上のやりとりにEメールを用いているすべての企業にDMARCが有効であることは言うまでもありません。

このウェビナーでは、Fortune1000社に対するDMARC導入支援率No.1をほこるプルーフポイントが、その意義、効果、導入/運用の手順やポイントについて徹底解説いたします。